TAG 村井優一郎

数学が苦手でもわかる「人生を有利に進める方法」『複雑で単純な世界: 不確実なできごとを複雑系で予測する』

こんなことを思ったことがないだろうか。 「もしも株式市場の未来の動きを予測することができれば株を始めるのに。」「もしも街中の車がこれからどう動くのかを把握することができたら渋滞に捕まらないのに。」 ニールジョンソンが著し…

大学生の皆さん。社会に出るのが怖いですよね。分かります。僕もです。『待っていても、はじまらない。』

大学在学中、ベンチャー企業でアルバイトをしていた時のこと。昼下がり、大きなプロジェクトのマネージャーを務めている先輩が私に「明日の朝までにユーザーへの聞き取り調査の資料をパワーポイントにまとめてくれ。」と膨大な議事録を押…

夏の冒険を待ちわびていたあの頃『八月の博物館』

八月の博物館 著者:瀬名 秀明 出版社:角川文庫 発売日:2003/6/25 夏の冒険 じめじめとした梅雨が終わり、夏休みがやってくる。小学生の頃、終業式の日は急いで家に帰ったものだ。家に帰ったら何をしよう。冷蔵庫にすい…

自分の見かたで世界は変わる『置かれた場所で咲きなさい』

 「こんなはずじゃなかった」と思ったこと。あなたは、今日まで生きてきて何回あっただろうか。 受験に失敗し不本意な進学をしたこと。目標を持ち、仕事をしていても会社に馴染めない自分。結婚し幸せになれると思ったが、理想とは違う…

【伝える力②】絶対嘘なのに、何かありそうな気がする『鴨川ホルモー』から、相手に伝わる説明法を学ぶ

鴨川ホルモー 著者:万城目 学 出版社:KADOKAWA 発売日: 2009/2/25   自分が経験したことを、他の人にも分かる形で説明することは難しい。 前回はプロのエッセイを元に、そのコツを知る、というこ…

【伝える力①】サークル幹事長でもボランティアでもいいじゃない! 『時をかけるゆとり』に学ぶ、フツーの体験を「ガクチカ」にする方法

時をかけるゆとり 著者:朝井 リョウ 出版社:文藝春秋 発売日:2014/12/4 「学生時代、すごい体験なんて、僕はしてないんです」 OB訪問を受けるたび、こういう質問を受ける。 「ガクチカ」 これは「学生時代に力を入…

【本質を掴む】「あなたを表現してください」の解決策! 『コンセプトメイキング』でやってみる、自分コンセプトの作り方

コンセプトメイキング 著者:高橋宣行 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日:2007/11/15   たとえば、友達のことを紹介しようとするとき、「○○なヤツだよ」と一言で紹介することが多いと思う。…