TAG 教養・雑学

松本人志の愛ある毒『遺書』

遺書 著者:松本 人志 出版社:朝日新聞社 発売日:1994/9 本書を一言で 松本人志の言葉はただの毒にあらず。 「芸人の本」特集最後の本は松本人志『遺書』。 この本の売れ行きたるや凄まじいもので、初版の1994年から…

南海 山ちゃん 凡人ゆえに『天才になりたい』

天才になりたい 著者:山里 亮太 出版社:朝日新聞社 発売日:2006/11 本書を一言で 凡人の天才になりたい苦悩 「芸人の本」特集5冊目は南海キャンディーズ 山ちゃんこと山里亮太の『僕は天才になりたかった』だ。今でこ…

東野幸治の人気ブログが書籍化『この間。』

この間。 著者:東野 コージ 出版社:ワニブックス 発売日:2013/5/4 本書を一言で 偏見?先入観? 人間だからあって当然でしょ。 「芸人の本」6冊目は東野幸治の人気ブログが書籍化した『この間。』だ。 芸人のエッセ…

俺の伝記を作って欲しいねん『火花』

火花 著者:又吉 直樹 出版社:文藝春秋 発売日:2015/3/11 本書を一言で 本当にお笑い芸人を描いたら純文学だった。 「芸人の本」4冊目は、ミリオンヒットを記録した『火花』だ。ピースの又吉が執筆し、第153回芥川…

私達は洗脳されている『現代洗脳のカラクリ』

現代洗脳のカラクリ 著者:苫米地 英人 出版社:ビジネス社 発売日: 2017/2/10 本書を一言で 脱洗脳のスペシャリストが、現代社会の洗脳を解く! こんな人におすすめ トランプやらパナマ文章やら、今何が起きているの…

宇治原くん、京大入ってや『京大芸人』

京大芸人 著者:菅 広文 出版社: 幻冬舎 発売日:2014/1/16 本書を一言で 高学歴コンビ ロザンは相方菅が思い描いたストーリーだった。 「芸人の本」特集3冊目はロザン宇治原のことを書いた『京大芸人』だ。 この本…

俺、どうしてもお笑いがやりたい『芸人前夜』

芸人前夜 著者:中田 敦彦 出版社:ワニブックス 発売日:2013/11/27 オリラジ中田敦彦の青春お笑い自伝本 お笑い芸人。 それは最も汚いけれど美しい、勝負と笑いの世界に生きる職業の人たち。 今週はそんな芸人たちが…

地獄を旅せよ『神曲 地獄篇』

神曲 地獄篇 著者:ダンテ 出版社:河出書房新社 発売日:2008/11/20 「記憶に残る海外文学」7冊目の本は、ダンテの『神曲』。イタリアの傑作文学だ。 読者の皆様は紀行文学はお読みになったことはあるだろうか。今回ご…

ロシア版フランケンシュタイン?『犬の心臓』

犬の心臓 著者:ミハイル・A・ブルガーコフ 出版社:河出書房新社 発売日:2012/1/24 「記憶に残る海外文学」と題打ち、6冊目となった。 今回ご紹介する本はロシア文学。『巨匠とマルガリータ』で有名なブルガーゴフの作…