「チルアウト」「バイブス」「グルーヴ」社会人になって、すべて大事なエッセンスは『とんかつDJアゲ太郎』に教わった。

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とんかつDJアゲ太郎 1

  • 著者:小山 ゆうじろう (著), イーピャオ (企画・原案)
  • 出版社:集英社
  • 発売日:2015/2/4

 

とんかつDJアゲ太郎とは、

マンガ大賞2016ノミネート作品。2016年4月からはテレビアニメ化もされた。2016年10月には映画化もされる漫画作品である。

あらすじとしては、とんかつ屋の跡取り息子・揚太郎(アゲ太郎)がクラブカルチャーに衝撃を受け、とんかつ屋とDJに数多くの共通点を見出しながら、その両方の頂点を目指して奮闘し成長していくギャグ漫画である。

この本との出逢いは、社会人になったばかりの頃。

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社会での仕事というものに対して、あらゆることに、右も左もわからずいた。

いや、というより、

なんだか社会というステージは、

みんな急に量産型ザクのように同じようなスーツを着て、

学校では一切教わらなかった難しいカタカナ用語を話すようになり、

相手と自分の間での損得で物事を考える。

そんなステージであったというのが社会というものへの第一印象だ。

そんなことに、もがき苦しんでいる頃。

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このマンガと出逢うことになる。

「チルアウト」「バイブス」「グルーヴ」

この3つの魔法の言葉には、そんな社会に出てくだらないと思っていた事柄に対するアンチテーゼ的本質論が隠されていると気がついたのだ。

とんかつ屋とDJって同じなのか!!!???

主人公であるアゲ太郎は、ある日、とんかつ屋のスタイルとDJのスタイルが同じであることに気がつく。

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とんかつ屋とDJを平行して、さらにどちらも頂点を目指していくことになる。

二足の草鞋を履く。

二つの側面から見ることで、主観や客観の視点を繰り返し、本質を見つける。

僕自身も、当時の広告時代だけでは見えなかった、「編集」の視点、「メディア」の視点、そして「広告」の視点を持つことで、今、とても役立っていることが沢山ある。

多数の視点を持つ。多様性や複数の立場をとってみる。

きっと、そういうことなのかもしれない。

オレはとんかつが食べたいからとんかつ屋になるんじゃない。

クラブで踊りたいからDJになるんじゃない!!

ただアゲてぇんだ。フロアを!!豚肉を!!

D広告会社のクリエイティブディレクターになりたいから広告をやるのではない。

ただ、世の中を楽しませたいから、広告をやる。

そういうことなのだ。

重要なのはオマエがグルーヴを感じるかだ!!!

 

かいた恥の分だけ、バイヴスは沸き立つものです!必ず!!

「グルーヴ」「バイブス」

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これは誰かと何かを一緒に創り上げるときにとても大事な要素になります。

もはや、これしかいらない。と言っても過言ではないでしょう。

バイブスの合う人たちと、最高のグルーヴ感を創っていく。

そうすることで、唯一無二の「チルアウト」を生むことができる。

そう信じています。

自分だけで生み出せるものなんてたかが知れている。

大切なのは出会いだよ。

とんかつってもんは、揚げた人そのものだ。

自分だけでできることはたかが知れている。

いろんな人との出会いの中で、少しずつdigって知識や知見を増やしていって、好きなものをMIXして、いつ間にか自分のスタイルができていく。

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ひょっとして、人生も、digってMIXして…やっぱり人生もとんかつと同じなんだよ!!!

『とんかつDJアゲ太郎』に今日もまた一つ教えられた。

とんかつDJアゲ太郎 1

  • 著者:小山 ゆうじろう (著), イーピャオ (企画・原案)
  • 出版社:集英社
  • 発売日:2015/2/4

モデルプロフィール

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  • 名前:なりたかずえ
  • 生年月日:09/20
  • 出身地:横浜
  • 職業:サロンスタッフ 
  • 趣味・一言:海外旅行 
  • 最近の悩み:特にないです(*゚v゚*)

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