エイプリルフールだから読みたい、発想体質になるアイデア本特集

エイプリルフール。毎年何か嘘をついてみたいけどアイディアが浮かばない。

エイプリルフールに限らず、新しいアイディアを産み出したいけど、なかなか生まれない。そんなときに読みたい本を集めてみました。

①『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』

「おもしろいアイデアが思いつかない」お悩みに解決すべく、おすすめ本を紹介していきます。1冊目は「発見力」についてです。著者は語ります。「人は何万回見ても、見えないものは見えない。発見力も発想力も、基本は同じ。他の人には見えていないものを見る力です。より正確に言うと、『見える力』です。」 おもしろアイデアをひらめくにはまず、気付きが何よりも大切なのだということがわかります。

見えているようで、何も見えていない 『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』

2016.03.28

②『たくらむ技術』

昨今、おもしろいとはこうだ、企画術はこうだと数多のアイデア本が私たちに説法をしてきます。しかし、ある疑問が浮かんでしまうのです。彼ら(著者)は本当におもしろい人間なのか?本を読む上では、論理だてて「おもしろい」を説明してくれる本の方が嬉しいかもしれない。でも、世の中には直球でおもしろい仕事をしている人がいる。なら、そいつに聞いた方が話は早いんじゃない?ということで今回は、「おもしろいアイデアが思いつかない」悩みを解決すべく、人気番組「アメトーク!」や「ロンドンハーツ」の総合演出・プロデューサーを務めている加地倫三の「たくらむ技術」を紹介します。

くくく…なアイデアを思いつくために 『たくらむ技術』

2016.03.29

『考具 考えるための道具、持っていますか?』

上記の2冊で、アイデアの大切さは分かりましたが、問題は「どうやって」おもしろい企画を思いつくか……。やり方を教えてくれよ、話が進まないよって感じですよね。安心して下さい。今回、ご紹介する本は「HOW」論に特化したより良いアイデアが生まれるためのツール本です。広告代理店で長らく企画屋をやってきた著者が送る「考具」とはどのようなものなのか。まず、企画ってそもそもなんですか?ってところから教えてくれます。

アイデアの道具、あります。『考具 考えるための道具、持っていますか?』

2016.03.30

『すなわち、便所は宇宙である』

突然ですが、みなさんトイレをどういう場所だとお考えですか。用を足すだけの場所? 落ち着く空間?いいえ、宇宙。宇宙なのです。今回ご紹介する本の著者である話芸の天才、千原ジュニアはトイレに一冊のノートを置いています。日々、気づいたことを書き連ねているそう。彼にとってトイレは必要最低限の場所じゃない、思索にふける宇宙空間です。本書は、ジュニアがノートに書いたタイトル一つ一つに、本人自ら解説をしてくれる一冊です。

いっちょトイレで考えてみましょか『すなわち、便所は宇宙である』

2016.03.31

『アイデアのちから』

いよいよ「おもしろいアイデアが思いつかない」お悩みに終止符を打つ本をご紹介します。(※ちなみに、嘘ではありません)。5冊目にご紹介する本は、全米で150万部のミリオンセラー『Made to Stick』の翻訳版、『アイデアのちから』チップ・ハース、ダン・ハース。最初に一言だけ言わせてもらうと、とてつもなく良書ですので騙されたと思って読んでみてください。

エイプリルフールをSUCCESさせる方法『アイデアのちから』

2016.04.01

『デザインのデザイン』

私たちはデザインからイメージを連想します。デザインの持つ意味はなんなのか。『デザインのデザイン』(原研哉)にヒントが書いてありました。これまでアイデアの発想法を中心に選書してきましたが、今回はそれを形にしていく工程。デザインとは何なのか、をこの本から紐解いていきましょう。

企画の次の段階へ『デザインのデザイン』

2016.04.02

『広告コピーってこう書くんだ!読本』

記事の一文目は死ぬほど大切だと、よく聞きますが何故でしょうか。答えは簡単で、出来が悪いと読んでくれないからです。例え中核に優れた解釈を載せていても駄文に終わってしまうでしょう。この「ファーストインプレッション」を生業としている仕事が広告コピーライターです。よい企画を作ったら、よく知ってもらおう。著者は資生堂「日本の女性は、美しい」、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」など数多くの名作コピーを世に打ち出してきた谷山雅計です。「ぼくが23年半考えてきたコピーライティングの基本的なフォーマットは詰まっています」とあとがきに添えている本書は、まさに広告コピーってなんぞや?のレベルから学べる一冊でしょう。さあ、今回で「おもしろいアイデアが思いつかない」の最終回です!

広告マンのアタマのなか『広告コピーってこう書くんだ!読本』

2016.04.03

アイデアってなかなか浮かばない。だけど、アイディアを産み出すためにヒントになる本はたくさんあります。
アイデアを生みだす第一歩として本を読んでみてはいかがですか?

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