『はじめての編集』”編集”視点で捉えると、人生はきっと面白いに違いない。

はじめての編集

  • 著者:菅付雅信
  • 出版社:アルテスパブリッシング
  • 発売日:2012/1/12

 

kobayashi1

最近、人生つまらなくないですか?

「昨日見た〇〇っていう番組知ってる?-いや、わからない」、「〇〇っていうアーティストがいて知ってる?-いや、知らない。」

こんな場面がしばしば……。

友達との共通の話題が少なくなったり、友達との共感や一体感を感じることが少なくなっていっていますよね。

これはきっと、今の時代的に言ってしまえば、”しょうがないこと”なのかもしれません。

じゃあ、どうすればいいのでしょうか。

“いろんな視点を持って楽しむことを最大化させる”

これしかないと私は思っています。

kobayashi2

社会・世の中というのは、いろんなモノや事柄が複雑的・複合的に絡み合って構成されています。

ある一つの事柄は、こういう要素とこういう要素で、こういう風にできている。といったように。

そのような仕組みやいろんな視点を学び、知っていくことで、知見を増やし、多様性を享受し、多くの人生の楽しみ方を自分自身で発見していける力を養っていけたら人生が何倍も楽しくなっていくのではと思っています。

そんな生きていくことが楽しくなる「生きるための雑書」をご紹介します。

『はじめての編集』

kobayashi5

”編集”視点で捉えると、人生はきっと面白いに違いない。

まず、「生きるための雑書」その①のご紹介。

「編集」視点で世の中を見ることです。

kobayashi6

編集とは何か?という問いは、「音楽って何?」「芸術って何?」という問いに似ている。僕(著者)は編集を「企画を立て、人を集め、モノをつくる」こと、と定義している。映画や広告も編集の一つ。

まず、編集とは何か。著者の言葉を借りると、「編集とは、企画を立て、人を集め、モノをつくる」ということです。

これは、世の中にあるもの万物すべてがこれで構成されていると言っていいです。

kobayashi7

この視点を持っていれば、自分自身が好きなもの(音楽や芸術などetc…)について

・それがどのようにつくられたものなのか
・その伝えたいメッセージは何なのか
・なぜそれが好きなのか
・その本質とは一体何なのか

こういったことが理解できるようになります。理解できるようになったり、説明できるようになった後は、応用していけばいいだけです。

自分は、これがこういう意味で好きだから、きっとこういうものが好きに違いない。と自分の趣味嗜好がわかり、次への予想や予測ができるようになってきます。

編集の三大要素は「言葉、イメージ、デザイン」。

編集物(世の中にあるもの)における要素は、この「言葉」、「イメージ」、「デザイン」の3つでできています。

この考え方はとても大切で、自分自身という人に置き換えてみると、

・自分はどのように言葉を選んでいて
・どのようなイメージを持ってもらいたいのか
・どのような服や装いでいたいのか

こういうことになります。

kobayashi3

自分自身のブランディング・アイデンティティをどう見せていきたいかをつくることができます。

ということは、「大好きなあの娘に好意的に思われたいから、こういう自分を発信していけばいいのかもしれない」

という戦略的な恋物語を成功させることへ一躍買うことができるかもしれません。(そんなに恋愛は甘くないとも思っています。)

人が生きるということ自体が編集行為そのもの。何を食べて、何を着て、何の仕事をして、誰と付き合い、どこで生きるのか。その無限の選択肢をカスタマイズして生きている。あなたの人生があなたの最高の編集物。あなた自身がメディアになれる、それが21世紀なのではないかと思う。

人生は”選択と決断の連続”でしかありません。

その際に、上記にあるような”編集視点”を持つことができていれば、自分の本質を理解することができ、迷うことはないと思っています。

自己啓発本なんかに自分の人生を委ねるより、自分自身に問いを与え続けた結果知った自分なりの答え、強い個としての自分自身であれば、誰ににも代えがたい尊い自分に自信を持つことができる。そう信じています。

人生は、自分次第でもっと楽しくなる。とそう信じています。

こんなお悩みを解決!

kobayashi8

1.新しいこと・面白いことを発見したい

→“編集視点”があれば、世の中にあるものの本質がわかったり、なぜ面白いのかといったロジックがわかってくるようになります。ロジックを理解することができるようになったら、世の中にあるあらゆるもの全てがが新しく・面白く見えます。

2.オリジナルの自分らしさが見つからない

→“編集視点”とは、ものごとの本質を見つける作業・本質を伝えていく作業になります。自分自身を編集視点で見ることで、オリジナルの自分らしさを見つけることができます。

3.制作活動(あらゆるジャンルのもの)が上手くいっていない

→“編集視点”で考えて、世の中を見たり、世の中にあるものを紐解くことで、ありとあらゆる理由がわかってきます。編集することで、自分自身の本質を知り、世の中を捉えて掴み取ってください。

はじめての編集

  • 著者:菅付雅信
  • 出版社:アルテスパブリッシング
  • 発売日:2012/1/12

モデルプロフィール

kobayashi_profile2
  • 名前:小林彩乃
  • 生年月日:1993/4/13
  • 出身地:埼玉県
  • 職業:役者
  • 趣味:舞台観賞、散歩
  • 最近の悩み:次公演の台詞がなかなか覚えられない。
  • Twitter:@ayancom1
  • Blog:「小林彩乃のAya-note」http://s.ameblo.jp/ayn-co/

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします