生物を知って「生きる」とは何かを学ぶ本特集

 
生物を学んで「生きる」意味を知る。
生きることに苦しくなった時、ふと立ち止まって手に取ってほしい本特集
~猫は好きなのに、虫は嫌いなんて言わせない!~
 
今週1週間は、生物の「環境・時間・多様性・食・命・進化・歴史」という7つの観点から、生物、生きるについてを学んでいきたいと思います。
 
生きる意味の直接的な答えは書いていないかもしれませんが、「生きる意味ってなんだっけ」とふと立ち止まって考えるきっかけとなるような、少しだけ元気が出るような本を紹介していきます。
 

『生きものたちのつくる巣109』

人生を変える最も簡単な方法は、住む場所・環境を変えること。人生に迷ったら、環境を、住む場所を変えたいと思った時に、賢い知恵が詰め込まれている生き物の「巣」が手がかりになります。
 
本書にはこのように、生きものの巣がなんと109も紹介されています。
 
巣を知り、生命を知ることで、大事な「生きる知恵」を身につけることができます。

『その道のプロに聞く生きものの持ちかた』

「生き物の持ち方」を紹介しつつ、「多様性」について考えさせられる一冊です。
カブトムシの幼虫、蝶々、サソリ……おとなしい生き物から獰猛な生き物まで、全て個体特有のクセがあります。それは、動物や昆虫に限らず、人間にも当てはまることです。
 
これを読めば、明日からちょっとだけ人間関係がうまくいくかも……?

『人体探求の歴史』

本書は、眼、耳、鼻、心臓、血液といった人体を15のパーツに分けて、これでもかと言うくらい解説しています。
 
「目玉おやじは見えているのか」
「ヒトで鼻が高くなった理由」
「肛門の系譜」
「切腹は本当にできるのか」
 
ただの雑学に留まらず、明日友達に話したくなるような話題でいっぱいです。

『ゾウの時間 ネズミの時間』

時間というものは、みな平等に与えられている。と思いきや、「動物が変われば、時間も変わる」というのです。
 
「サイズ」という視点を通して、生物を、そして人間を理解してみませんか。

『昆虫を食べてわかったこと』

昆虫料理研究家である内山昭一さんがふだんどんな活動をしているのか、昆虫食あるある、おいしい昆虫ベスト10、昆虫食の実態などが書かれた本です。
 
普通に生活し、普通に食事をする人にとって価値観を揺さぶられ、食について考えさせられます。
 
「美味しいセミの見分け方」が役立つ日がくるかも?
 

『ネズミに支配された島』

人間が連れてきたネズミのせいで、絶滅の危機に瀕する動物が相次いでいます。
 
ニュージーランドで自然保護活動の象徴となっている鳥・カカポ。絶滅一歩手前の動物たちを救い、捕食者を殲滅しようとする人たちの物語です。
 

『世界史を変えた50の動物』

普段何気なく接している生物でも人間に多大な影響を与えています。
動物がいなければ、人間の歴史はもっと貧しいものになっていたはずです。
 
いかに人間の生活に動物が密接に関わっているかがわかる。一家に一冊ほしい一冊です。

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