数学コンプレックスから、一転。知的好奇心が止まらない7冊

 

数学、みなさん得意ですか?結構苦手って人も多いと思います。でも、数学的思考を手に入れれば人生を豊かに生きることができるかもしれません。数学嫌いのあなたこそ、数学的思考を学んでみましょう!

 

『理系に学ぶ。』

文系で数学が苦手だという方、結構多いのではないでしょうか?私も数学はすごく苦手です…。自身もド文系と語る『理系に学ぶ。』の著者、川村元気が理系の人々の元を訪ね、学んでいく対談形式の本です。きっと、理系の考え方がいかに学ぶに値するかを理解してもらえるでしょう。

数学コンプレックスを解消せよ『理系に学ぶ。』

2017.01.09

『数学嫌いの人のためのすべてを可能にする数学脳のつくり方』

数学嫌いの人でも、「数学的思考」を身に着けて、人生を豊かに過ごしませんか?苫米地 英人さんの著作『数学嫌いの人のためのすべてを可能にする数学脳のつくり方』を読めばそんな思考が身につくかもしれません。

文系のスーガク革命『数学嫌いの人のためのすべてを可能にする数学脳のつくり方』

2017.01.10

 『生き抜くための中学数学』

芳沢 光雄さんの著作『生き抜くための中学数学』はサクッと読める書籍ではなく、きちんと中学数学から学びたいといった期待に応える参考書です。目次を見ると二次方程式、平方根、相似、三平方の定理…等、懐かしい用語が並んでいます。中学校に戻った気持ちで、もう一回数学の基礎を勉強してみましょう!

もう一度、数学を学び直そう『生き抜くための中学数学』

2017.01.11

 『天才の栄光と挫折 数学者列伝』

藤原 正彦さんの著作『天才の栄光と挫折 数学者列伝』は一風変わって数学者たちの列伝本です。まずは、物語として数学に興味を持ってみてはどうでしょうか。著者は自身も数学者であり、現在お茶の水女子大学理学部教授の藤原正彦氏です。数学が苦手な人向けに、平易な文章で興味が持てるように書かれています。数学を物語で読む面白さはまた一味違います!

ニュートンは錬金術と聖書に大ハマリしていた!? 『天才の栄光と挫折 数学者列伝』

2017.01.12

 『素数の音楽』

マーカス デュ・ソートイさんの著作『素数の音楽』は、数学界でも最大の未解決問題、「リーマン予想」に挑んでいく数学者たちの話です。数学の知識などは必要ありません。ただ、純粋な好奇心を持って、「証明へのバトン」が次世代に渡されていく美しさを追うだけでいいでしょう。その姿にきっと感動するはずです。

最も詩的でロマンに満ちた数学物語『素数の音楽』

2017.01.13

 『完全なる証明』

2002年、インターネット上にある数学の論文が投稿されました。内容は、100万ドルの懸賞がかかっていた未解決問題「ポアンカレ予想」を証明するもので、最初は何かの間違いだろうと見向きもされなかったが、よく検証してみると間違ってはいない……これは、本当にポアンカレ予想を解いたものだったのです!証明してみせたのは、孤高の天才数学者グレゴリー・ペレルマン。そんな彼に取材した本がマーシャ ガッセンさんの著作『完全なる証明』です!

事実は証明より奇なり『完全なる証明』

2017.01.14

 『フェルマーの最終定理』

「フェルマーの最終定理」というものをご存知でしょうか。数学史上、最も難しい問題とも言われ、フェルマーが残した最後の聖域です。360年間何人もの数学者たちがこの問題に挑み、挫折を経験してきました。しかし、1993年に奇跡が起こる。イギリスの数学者アンドリュー・ワイルズが「フェルマーの最終定理」をケンブリッジ大学の講演で、証明を発表したのです。これは決して難解な数学書ではなく、語弊を恐れずに言うなら「数学と人間のドラマ」です。サイモン シンさんの著作『フェルマーの最終定理』は数学コンプレックスも持つ人にこそおすすめしたい一冊です。

360年間解けなかった世紀の問題『フェルマーの最終定理』

2017.01.15

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