【AIとの共存】私たちの生活はどう変わるか。どう備えるべきなのか

どうやら、私たちの暮らしに人口知能(AI)がどんどん入り込んでくるのは避けられないことのようだ。

だから、AIついて知ろう。何ができるのか、何ができないのかを知ろう。彼らは、我々の社会の一員になるのかもしれないのだから。

 

人工知能やディープラーニングについての概要を知りたい方には『グーグルに学ぶディープラーニング』、人工知能の力が人間の能力を超えたとき、何が起こりうるのかまで知りたい方には『シンギュラリティは近い』。 

人口知能の発展の歴史と、AIをどう活かしていくか知りたい方には『人工知能は敵か味方か』

人口知能をビジネスに生かしたい、と考えている方には、『〈インターネット〉の次に来るもの』、そして人工知能との生活を、ストーリーを楽しみながらその解説でも学びたい、という方には、『AIと人類は共存できるか? 』がお勧めだ。

『グーグルに学ぶディープラーニング』/日経ビッグデータ

AIは何ができるのか、AIをどう使うのか。人工知能(Artificial Intelligent) についての入門書だ。

アルファ碁が名人に勝ち、自動運転の研究が進み、今後10年でなくなるであろう職業の予想が、雑誌やWEBで頻繁に特集されている。

もちろん、これから起きることすべてを予想することはできない。ただ、やってきたことがすべて無駄になってしまうようなことは、できる限り避けたいものだ。そのために、今の時点でコンピーターに何ができるのか、人工知能で何ができるのかを知っておくのは、とても有益だと思われる。

AIとは何なのか。AIが得意なこと、今何ができるのかを知って、あなたの人生に与えるかもしれないインパクトを理解し、リスクやメリットを理解しよう。

【AIとの共生】AIのインパクト。何ができるのか、どう使うのか『グーグルに学ぶディープラーニング』

2017.07.03

『シンギュラリティは近い』人類が生命を超越するとき /レイ・カーツワイル(著), NHK出版 (編集)

2045年。わたしたちは、生物の限界を超え、AIになる。

シンギラリティ(技術的特異点)を迎えた私たちは、あらゆる限界から解放される、という。いまの私たちの生活は肉体や脳の能力の限界に阻まれている。

ところが、シンギラリティを超えるとわたしたちは肉体や脳の能力によって制限されることがなくなるという。

シンギラリティとはなんなのか。そして、それを超えた未来の私たちは、どのように変わるのだろう。

未来学者としてシンギュラリティの到来をいち早く予見した、人工知能(AI)の世界的権威であるレイ・カーツワイル。彼が世界に衝撃を与えた名著『ポスト・ヒューマン誕生』(2007年小社刊)のエッセンスを凝縮した一冊で、AIが人類の知性を上回り、私たちは生物の限界を超えてついにシンギュラリティへと到達する未来について、考えてみよう。

【AIとの共生】2045年。私たちは、AIになる『シンギュラリティは近い』

2017.07.04

人工知能は敵か味方か /ジョン・マルコフ (著), 瀧口 範子(翻訳)

進化した人口知能(AI)は、われわれの味方なのか、それともわれわれを奴隷にするのか。パートナー、主人または奴隷。人間と機械の関係を決める転換点は。

AIやロボットが、人間のビジネス、教育、ヘルスケア分野に導入されつつあり、AIは私たちの生活に、どんどん深く入り込んできている。AIはどんどん賢くなり、できることは増えていく。使われる範囲は増え続ける一方だ。

そのうち、自分の仕事もAIにとって代わられてしまうのではないか、と誰でも一度は考えたことがあるはずだ。それどころか、そのうちAIは自ら「考え」を持つようになり、私たちの生活は乗っ取られてしまうのではないか。

AIは我々の味方なのだろうか、それとも敵なのだろうか。ニューヨーク・タイムズ紙のベテラン記者であるジョン・マルコフ氏の著書から、AIとの付き合い方のヒントが得られる。

【AIとの共生】進化した人口知能(AI)は、私たちを支配するのだろうか『人工知能は敵か味方か』

2017.07.05

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則/ ケヴィン・ケリー (著), 服部 桂  (翻訳)

いまの私たちは、30年前の私たちが想像できなかったような生活を送っている。ポケットに入った小さな機械は、私たちのアシスタントまで務めてくれる。

では、さらに30年たった時、私たちはどんな生活をしているのだろう。それを知ることができたら、ビジネスで大きな成功をつかむことだってできるだろう。時代がすごい勢いで変化していることはわかっている。

では、いまここにあるチャンスを掴むには、どうしたらいいのか。

この本は、そのためのヒントを与えてくれる。

【AIとの共生】避けられない変化『〈インターネット〉の次に来るもの』

2017.07.06

『AIと人類は共存できるか? 』/人工知能学会 (著)

私たちは、人口知能とどう暮らしていくのか。AIのある未来を描いた短編集。その背景を最先端の人口知能研究者が語る。

未来の私たちはどんな生活を送る可能性があるのか。

科学者が予想不可能、という未来。それをこの本は小説という形で垣間見せてくれる。

【AIとの共生】私たちは、人口知能とどう暮らしていくのか『AIと人類は共存できるか?』

2017.07.07

AIと共生してくために、大切なこと

AIのある生活をどのようなものにするかを決めるのは、少なくとも今のところは、人間次第だ。

つまり、AIとどのように暮らしていくのかを決定するには、人間が何を望んでいるのかを知る必要がある。

わたしたちは、どうしたいのか。AIを何に使いたいのか。何を任せたいのか。

AIとの共生について考えるために私たちがするべきことは、周りで何が起きているのか知り、時々は少し先を見たりしながら、もっと自分を知り、今を楽しむことなのかもしれない。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

本to美女選書