生物の進化を学んで、「人」を知る特集

私たちは大きく括ると「生物」なわけですが、他の生物のことはどれだけ知っているでしょうか?意外に知らない事が多いと思います。そんな「生物」のことを学んで、より自分たちについて考えられるような本の特集です!

『面白くて眠れなくなる進化論』

「この世は神によって創られた」。そう考えられていたのは、つい250年ほど前のことです。そんな進化という考え方など存在しなかった時代に、異議を唱えたのが、そう皆さんご存知、ダーウィンなのです。彼が唱えた「進化論」、名前は聞いたことがあっても、詳しく読んだことがある人は少ないのではないですか?そんな「進化論」をわかりやすく解説しているのが長谷川 英祐氏著『面白くて眠れなくなる進化論』です。

名前は有名だけどちゃんとダーウィンの進化論のことわかっていますか?『面白くて眠れなくなる進化論』

2016.09.05

『動物たちの武器』

サーベルタイガーの牙は、ヘラクレスオオカブトの角は、シオマネキ(カニ)のハサミは、ヘラジカの枝角は、なぜあんなにも自分の体と不相応なほどの大きな武器を持っているのでしょうか?『動物たちの武器』の著者ダグラス・J・エムレン氏は、動物たちの武器の巨大化が始まる「謎」を解き明かしていきます。また動物の武器の進化の過程と、人類の武器の歴史が驚くほど酷似していること、その比較も大変興味深い考察をしています。

動物の武器はなぜ巨大化していったのか『動物たちの武器』

2016.09.06

『カブトムシとクワガタの最新科学』

子どもの頃、森へカブトムシ採りに行っていたという方、多いのではないでしょうか?子どもの頃はすごい好きだったのに、大人になってからさっぱり!という人、あの時の情熱を取り戻してみませんか?本郷儀人氏の著作『カブトムシとクワガタの最新科学』ではカブトムシとクワガタに関する興味深い事実がたくさん書かれています!

子どもの憧れ、大人の自由研究『カブトムシとクワガタの最新科学』

2016.09.07

『生命はなぜ生まれたのか』

口が悪く、こてこての関西弁。「クレイジージャーニー」にも出演した地球生物学者・高井研氏。そんな彼が生命の起源について言及している本がこの『生命はなぜ生まれたのか』です。高井研氏は、生命の起源の謎を探るために、数時間かけて6500mもの深海に潜り続けています。それはそこに生命の起源を知るヒントがあるかもしれないからです。そんな彼の著作、一見の価値ありです!

人類が誕生した謎に迫る 『生命はなぜ生まれたのか』

2016.09.08

『テラフォーマーズ』

貴家 悠氏の著作『テラフォーマーズ』、マンガが好きな人なら読んだことある人も多いと思います。バトルマンガとして読むのも面白いですが、このマンガは生物や生物多様性を知るのにもたいへん適しているといえるでしょう。まだ読んだことがない人はもちろん、もう読んだって方ももう一回別の視点で読み返してみてはいかがでしょうか?

『テラフォーマーズ』から生物を知り、生物多様性について考える

2016.09.09

『ダーウィンの覗き穴』

メノ・ スヒルトハウゼン氏の著作『ダーウィンの覗き穴』は至極真っ当な生物の生殖器について書かれた本です…?別に決して奇をてらった本ではありません!著者、メノ・スヒルトハウゼン氏は、生殖器研究に携わる者に対して「メディアから浴びせられる忍び笑い」に打ち勝ちたいと言っています。そんな彼の生殖器学、かなり面白いですよ!

生半可な気持ちでは読み進められない生殖器学 『ダーウィンの覗き穴』

2016.09.10

『その道のプロに聞く 生きものの飼いかた』

皆さんの中でも生き物を飼ったことがある方は多いと思います。犬や猫、子供のころならカブトムシやトカゲなど…。松橋 利光氏の著作『その道のプロに聞く 生きものの飼いかた』では、珍しい生き物などの正しい飼い方が載っています。実際に飼うわけではないけど、見てみるととても楽しいですよ!

子どもの初めての死との対峙 『生きものの飼いかた』

2016.09.11

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