その育て方、間違っていませんか?人を育てるために心掛けておきたい本特集

子育てって大変で難しい。

今回は、多くの人が悩んでいる、子育てについてヒントになりうる本を集めてみました。

どうやって育てたらいいかわからない、と悩んでいる子供のいる夫婦の方、今後子供が欲しいけど、どうやって育てたら良いんだろうと疑問に思っている方にオススメの本たちです。

『学力の経済学』

統計学や経済学というものが昨今、話題になっていますね。ベストセラーの『統計学は最強の学問である』(ダイヤモンド社)や『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』(中経出版)などが有名になっています。私たちが生活していくうえで、こういった数字を扱うことが重要になってきていると言えるでしょう。実は、このことは教育にも言えることなのです。例えば、人を伸ばすためにご褒美を与えることはいいことなのでしょうか?よく「テストで100点をとったらあれを買ってほしい」「コンクールで賞をとったらあれをしてほしい」。そんなことを言ったり、言われたりしたことはあるでしょう。設定したご褒美のためにやる気を出す、という人は少なくないです。しかし、物で釣って、本当に意味があるのか? その疑問について、慶應義塾大学の准教授である中室牧子氏が著書である『「学力」の経済学』で教育経済学をもとに答えてくれています。

子供のご褒美なににする?『学力の経済学』

2016.04.04

『子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!』

子育てをするうえで、重要な時期を知っていますか?最近では早期教育が激化し、0歳教育まで出てきていますね。早いうち、早いうちに教育を受けさせることで子どもを頭のいい子に育てたいという親の気持ちはわかります。しかし、子どもの才能を伸ばしてあげるには、早く教育を受けさせるよりも、その「時期」が一番大切なのです!じゃあ、一体いつからやればいいの?その答えが本書には書かれてあります。

いつから塾に行かせる?『子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!』

2016.04.05

『怒らないことー役立つ初期仏教法話』

あなたは「怒ったこと」がありますか? おそらく、この問いに対して、完全にNOと言える人はいないと思います。人間は誰しもが「怒りたい」生き物なのです。しかし、怒ってばかりでは自分も幸せだと感じられませんし、相手だって快くは思わないでしょう。例えば、誰かが失敗をしたときにあなたが怒鳴ったとします。そうすることで、その場は済むかもしれませんが、相手は怒られたことに対して不満を持つでしょう。では、どうやったら怒らないでいられるのでしょうか。スリランカ上座仏教の長老であるスマナサーラ氏の『怒らないこと』を読めば、怒りの治め方が学べます。

怒ってしまう自分をなぜ変えられないのか『怒らないことー役立つ初期仏教法話』

2016.04.06

『オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より』

お悩み掲示板って使ったことありますか? Yahoo!知恵袋や2ちゃんねるなど、最近ではさまざまな名前でやっていますよね。匿名で投稿ができ、その回答も匿名で投稿できるサイトですが、昔から新聞にもお悩み相談コーナーがあるんですよ。今回ご紹介するのはそんなお悩み相談コーナーを朝日新聞で続けてきた筆者・岡田斗司夫氏が、今まで投稿されてきた悩みに答えてきたノウハウを一冊にまとめたものです。本書のタイトル「オタクの息子に悩んでいます」だけを見ると、引きこもりのオタク息子に悩む母の相談本に見えるかもしれません。しかし、この本ではどういう風に悩みを解決していくのか。そのプロセスについて書かれています。誰にだって抱えている悩みの1つや2つあるでしょう。でも、それをどうやって解消していいかわからない。悩みすぎてなにに悩んでいたかもわからなくなってきた。そんなあなたに悩みを解決へと導く方法をお伝えします。

あなたの悩みはなぜ解決しないのか『オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より』

2016.04.07

『天才!成功する人々の法則』

みなさんは「アウトライアー」という言葉を知っていますか? これは、並外れた成功をおさめた人々、俗に言う天才たちのことを指す言葉です。最近で言うのならば、ソフトバンクの社長・孫正義氏やアップル社の元CEO・故スティーブ・ジョブズ氏などのことですね。もともと才能があった人だから自分には関係ない。努力したっていっても、それも才能のうち。そんなことを思ってはいませんか? 本書では「天才とは生まれついてものである」。このことが実は間違っているということを教えてくれます。

天才から私たちは何を学べるか『天才!成功する人々の法則』

2016.04.08

『ほめる技術』

「かわいい顔してるね~。ジュリア・ロバーツみたいだね~」
「ありがとうございます~。あなたこそレオナルド・ディカプリオにそっくりよ~」

突然ですが、日本は社交辞令の世界です。ほめることでコミュニケーションを取り、同調することで親近感を覚えます。この社会において、ほめスキルの重要性は計り知れず、お会計をササッと計算できるスキルなんかより何倍も重宝します。そんな『ほめる技術』を学び、子供を褒めて伸ばしてみませんか?

「すごいですね~」はもう通用しない?『ほめる技術』

2016.04.09

『成功する子 失敗する子』

「人生を成功させたい」これは誰もが思っている究極の心理ではないでしょうか?子どもの貧困と教育制作について多数執筆しているアメリカの専門家が著する1冊であり、子どもを成功させたいと思う全ての人へ捧げる1冊です。

成長に差がでるのはなぜ?『成功する子 失敗する子』

2016.04.10

子育てに悩んでいる人に向けて、子育てだけでなく、様々なジャンルの本を選んでみました。子育ての気分転換に読んでみませんか?

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