「特にないです」は、もったいない!新生活が落ち着く6月に、趣味生活を充実させよう。

日本では昔から、6歳の6月6日のお稽古ごとを始めるのが上達の秘訣だと言われています。6歳はとうに過ぎた大人でも、それにあやかってみたいもの。

 

新生活が落ち着いて、ほっと一息つけそうな予感もする6月。なにか新しい「趣味」探してみませんか?

 

『趣味は何ですか?』

探そうと言っても、そう一筋縄ではいかないのが「趣味」の道。「趣味は何ですか?」と尋ねられて、即答できる人が一体何人いるでしょう。この本では、そんな質問に答えられなかった経験のある筆者が、様々な人に「趣味は何ですか?」と尋ね歩く様子が描かれています。まずは手始めに、趣味を極めた人たちを、無趣味な筆者と一緒に訪れてみましょう。「趣味は何ですか?」という質問、どんと来い!そんな自分に、この本を読み終わったら変わっているかもしれません。

大丈夫、私も無趣味です。一緒に聞いてみよう『趣味は何ですか?』 「趣味は何ですか?」

2017.06.19

 

『恋する昆虫図鑑-ムシとヒトの恋愛戦略-』

趣味だって実用的じゃなきゃ!そんなあなたにはこの一冊。この本では、「趣味:虫」だという筆者が見つけた、恋愛戦略が紹介されています。一見変わった趣味に思える「虫」だって、「恋愛」に応用することができる。そんな目からウロコの体験を、あなたもぜひ。

恋愛にだって応用できちゃう。そんな趣味は、虫!?『恋する昆虫図鑑-ムシとヒトの恋愛戦略-』

2017.06.20

 

『サラリーマン居酒屋放浪記』

ルールに縛られたくない、自由な趣味が欲しいと望むなら、「酒飲み」を趣味にしてみてはいかがでしょう。筆者は「酒場の主役」、現役サラリーマン。この本では、全国各地で巡った36軒の酒場でのエピソードが、短編小説のようにまとめられています。一編一編に、それぞれの酒場でのそれぞれの雰囲気がぎゅっと詰まった一冊。あなたもきっと、酒場めぐりを趣味にしているかのような気持ちが味わえるはず。

「酒飲み」が趣味なら、こんなに楽しい。『サラリーマン居酒屋放浪記』

2017.06.21

 

『心がほどける小さな旅』

「旅することが、趣味です!」行き先は、常夏のビーチリゾート?異国情緒溢れる町並み?それとも、全てを包み込んでくれるような大自然?いやいや、そんな大げさな旅でなくてもいいんです。電車に少し揺られれば到着するような行き先でも、少しのアクセントを加えれば、素敵な旅に。筆者が旅に加えたアクセントとは何なのでしょうか?自分にぴったり合った趣味が見つからないと嘆いているそこのあなた、この本からヒントを探してみてください。

「旅」を趣味にするなら、季節に合わせて。『心がほどける小さな旅』

2017.06.22

 

『日日是好日-「お茶」が教えてくれた15のしあわせ-』

6月に趣味を見つけて始めるなら、やっぱり6月6日の言い伝えに近いものがいい。そんなあなたにオススメするのが、「お茶」です。この本の筆者は、20歳の春に「お茶」に出会います。それから25年、お茶と付き合って歩んだ年月には、様々な出来事と、お茶をやっていないと気づけない「何か」がありました。人生を趣味と一緒に歩みたい、そう考えているあなたはきっと、筆者のことが羨ましくなるはず。

趣味と一緒に、人生を歩く。『日日是好日-「お茶」が教えてくれた15のしあわせ-』

2017.06.23

【こんな悩みを解決】

突然ですが、趣味は何ですか?新生活も落ち着いて、生活にゆとりができる6月。6歳の6月6日のお稽古ごとを始めるのが上達の秘訣だという言い伝えにあやかって、なにか新しい「趣味」を探してみませんか?本をとおして、新しい「趣味」の世界を覗いてみましょう。

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WRITERこの記事を書いた人

杉山 智穂

『鬼平犯科帳』が好きな父親と『二十四の瞳』が好きな母親の間に産まれ、山に囲まれた田舎でのびのび育った女子大生。家族と和菓子と『ハリー・ポッター』が大好きで、来世くらいで魔法が使えたらいいなと思っている。笑う門には福来る、早起きは三文の徳、このふたつのことわざを信じて、にこにこ早起きをしている。