「重すぎる現実から」未来を見据える本特集

「重すぎる現実から」どうやって、未来を見据えるべきでしょうか。

現実は惨い。戦争や震災、そんな大きなことでなくても、目を背けたくなるような現実が存在します。

今回は、そんな「重すぎる現実」に対峙したときに、どのように未来を見据え、一歩踏み出していくかを考えさせられる本を7冊ご紹介します。

①『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』

まず紹介するのは、忘れもしない3.11、東日本大震災が東北、そして石巻のすべてを変えてしまった際の、製紙工場の復活物語です。重すぎる現実から、立ち上がった方たちの実体験から学べることは多いです。

あの日繋いだのは、未来か紙か。『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』

2016.03.07

②『ぼくらの仮説が世界をつくる』

著者佐渡島 庸平さんは『ドラゴン桜』、『宇宙兄弟』、『働きマン』など、社会に大きなインパクトを与える漫画を数多く世に送り出した名物編集者です。何もないゼロから仮説を持つことで未来を創ることができる、自分なりに仮説をもって、少しずつミライを作っていこうという思える一冊です。

『ぼくらの仮説が世界をつくる』が教えてくれた「ゼロからミライを作る術」

2016.03.08

③『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』

あなたには「嫌いな自分」はいるでしょうか。「弱い自分」でも、「変えたい自分」でも何でもいい。それを変えたい、と人は思う。そんな時に、オススメしたい物語です。自分を嫌いな勇者の卵とともに、自分を変える旅に出てみましょう。

『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』と一緒に、嫌いな自分を変えてみよう。

2016.03.09

④『夜と霧』

原著のタイトルは「心理学者、強制収容所を体験する」。すなわち、ナチスドイツによる強制収容を体験した心理学者の体験と、その心理学的分析を収録した一冊です。筆舌に尽くしがたい状況から生還した彼が、生きること、そして未来について語ることとは。

『夜と霧』に書かれたから意味があった「未来」と「人生」の話

2016.03.10

⑤『NASAより宇宙に近い町工場』

志した明るい未来の前にそびえ立つ高い壁を叩き続けるのは、とても難しいでしょう。
終わりの見えない現実に、もういいよ、と匙を投げたくなる時だってたくさんあります。諦めたくなったその時に読みたい一冊です。周りの人々が言う「どうせ無理」の言葉に負けないための方法が書かれています。

「どうせ無理」に負けないために。『NASAより宇宙に近い町工場』の教え。

2016.03.11

⑥『変わり続ける』

ソニーで文系出身者初の事業部長、14人抜きでの社長抜擢を経験し、70代後半になってなお精力的に活動する著者による指南書です。「45歳が人生の黄金期」であると言い、「リポジションを図れるか」が、人生の分かれ道になると解説されています。

『変わり続ける』が断言する、見据えるべき未来は「45歳の黄金期」?!

2016.03.12

⑦『ワークシフト』

これまでの6冊がある定点から未来を見据えることについて論じてきたのだとしたら、本書は俯瞰的な視点から大きく未来を捉える一冊になっています。起こり得る様々な未来から、どの未来をつかみ取るのか。最後に、見据えた未来を現実にするための一冊を取り上げます。

『ワークシフト』に学ぶ、未来の見据え方とつかみ方

2016.03.13

 

本記事では、未来を見据える際に、役に立つと思われる渾身の本を編集部一同選びました。是非、重すぎる現実から逃げずに、未来を見据えてみてください。

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