ラグビーWC南アフリカ戦奇跡の勝利に導いたエディー・ジョーンズから学ぶ、最強の組織の作り方

読者の皆様、あけましておめでとうございます。代表の有吉です。

 最近考えていること、そして最近読んだ本の中で感銘を受けた本を紹介することで、新年の挨拶に代えさせていただきたいと思います。

 突然ですが、あなたはどんな組織が理想だと思いますか?

 本to美女を運営する株式会社SENSATIONでは、本to美女をはじめとするWEBメディアの他にもアパレルの新規事業を開発していたりして、今組織的には、インターンやアルバイト含め、人が増加している段階です。

そういった中で、本格的に、どのように組織を作っていくべきか、最近はずっと考えていました。

 考えていく中で、私の出した結論は、スポーツチームや部活動のような、“チーム”を作りたい、ということです。

 1つの目標に対して、各々のメンバーが自己の役割を把握し、自主性を持ち努力する。
1人は皆のために、皆は勝利のために戦う。

 そんな組織を作りたいと思うようになりました。

 世の中には数多くのチームがある中で、特に、このようなチームを創りたいと思ったのが、あなたの記憶にも新しい、2015年ラグビーWCで南アフリカに勝利した「ラグビー日本代表チーム」です。

 今日は、そのラグビー日本代表を率い、南アフリカ戦勝利に導いた、ラグビー元日本代表ヘッドコーチエディー・ジョーンズの著書『ハードワーク』より、勝つことのできる、強いチームの作り方のヒントをご紹介します。

ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング

  • 著者:エディー・ジョーンズ
  • 出版社:講談社
  • 発売日:2016/12/2

 目標は○○な方が良い?

 チームで何かをするときに、目標を持つべき。これは様々な人が言っていることで、当たり前のことかもしれません。

 では、どんな目標を立てれば良いのでしょうか?

 エディー氏は、本書の中で、目標は、不可能そうなほど大きいものが良い、と述べています。

 手の届きやすい目標は、すでにある自分の力から予想したものであり、それでは「眠った力」を呼び覚ますことができない。大きな成功は、眠った力を呼び覚ますことができるものだけが招き寄せることができる、と言うのです。

 確かに自分たちが掲げた目標以上のことを、実現することはできません。

シンプルに、「大きなことを成し遂げたければ、大きな目標を立てるしかない」ということだと思います。

 ○○○無き努力は無駄?

次に、大きな目標を立てたら、それに対して、努力をするのは当然なはずです。
ただ、その努力も漫然とやっていては、いくら頑張っても結果が出ません。

エディー氏が言うには、向上心のない努力は無意味ということです。
いくら頑張っても結果が出ない人は、間違いなく、「今よりよくなろう」という意識が欠けている、と。

最初に掲げていた大きな目標がいつの間にか、形骸化してしまい精神的にも物理的にも100%の努力ができないという状態に陥ることは良くあることでしょう。

100%の努力が続けられるように、シンプルなメッセージをチームに伝え続けることが大事だということにも、本書を通じて気付きました。

常に○○から始めよ

最後に、イングランド代表のコーチになったエディー氏が、イングランド代表の選手たちに発しているメッセージをご紹介したいと思います。

自分に満足するな。常にゼロから始めよ。

良い成績を上げても、ちょっとした成功をしても、努力を怠らず、ハードワークを継続する。そうした姿勢が大きな成功、勝利を導くチームを創るのではないでしょうか。

あなたは2017年、そしてその先にどんな大きな目標を描くでしょうか?

そして、その目標に対して100%の努力をし、成功しても驕らず常にゼロから始める。そうすればその大きな目標は実現するかもしれません。

株式会社SENSATIONも、不可能そうなほど大きな目標を掲げ、謙虚に常にゼロのつもりで100%の努力を継続していきたいと思います。
どんな目標を掲げているのか興味のある方、弊社に興味がある方は、有吉までいつでもご連絡ください。

本年も、本to美女をはじめとして、株式会社SENSATIONを宜しくお願い致します。

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