CATEGORY 生き方

ねこと暮らすだけで、仕事も人生もうまくいく。『幸せになりたければねこと暮らしなさい』

ネコノミクスと呼ばれるほどの猫ブームのいま、どこを見ても猫、猫、猫。書店ではカレンダーや写真集、インターネットでは写真や動画があふれています。 本書『幸せになりたければねこと暮らしなさい』も、そんな猫好きのための一冊かと…

『大人の心に寄り添う物語』5選

大人は、強くもなんともない。 むしろ、子供より弱い。 大人になるときにあらゆるものを失い、空想世界への行き方を忘れ、子供の頃には見えなかった恐怖に怯えながら、迫り来る現実になすすべもなく襲われる。 そんな大人たちの心に寄…

心にささやかな幸せを『鍵泥棒のメソッド』

大人の悩みは尽きない。 浮かんでは消え、浮かんでは消え、永遠に迷い続ける。 私たちは悩むために生きているのだろうか。いいや、それは違う。生きることは悩むことだ。でも、悩むために生きているわけではない。 それでは、なんのた…

海を漂う孤独な船『生まれ出づる悩み』

この世の中に、自分のやりたいことを全うする素晴らしい人生を送れている人が果たしてどれくらいいるだろう。きっと、一握りもいないのである。それが現実である。 それでは、その現実を受け止め納得して人生を生きる人がどれほどいるだ…

ハリネズミな大人たちへ『ハリネズミの願い』

 大人になれば、いろんなことを知る。 いろんなことを知っているから、様々な可能性を頭の中で考え、こねくり回し、何をするにも臆病になる。 特に、人間関係においては、それが大きな弊害となる。 子供の頃は、一度でも一緒に遊んで…

現実と空想を揺れるぶらんこ『ぶらんこ乗り』

子供にとって、現実と空想の世界に境界はない。自由に行き来する。そう、まるでぶらんこのように。 大人はどうだろう。きっと、空想の世界はちょっと遠くにある。 どうしてかって、空想が現実のものではないと知っているから。一線を引…

大人の心が失ったもの『夏の水の半魚人』

大人になったいま、子供だった日々を思い出すことがあるだろうか。大人の日々と違って、あの頃は毎日が輝いていただろう。 この世界をいちばん謳歌しているのは、きっと子供だ。子供に聞こう。日々を輝かせる方法を。私たちは大人になる…

「実はわたし、内心めちゃくちゃ考えて込んでます。そんなギャルからこじらせ女子まで、読んでほしい『女性の生き方』参考書」

原始、女性は実に太陽であった。真正の人であった。 今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、病人のやうな青白い顔の月である この言葉が、婦人解放運動の宣言として、平塚らいてうが発行した文芸雑誌「青踏」に掲載…

自分の見かたで世界は変わる『置かれた場所で咲きなさい』

 「こんなはずじゃなかった」と思ったこと。あなたは、今日まで生きてきて何回あっただろうか。 受験に失敗し不本意な進学をしたこと。目標を持ち、仕事をしていても会社に馴染めない自分。結婚し幸せになれると思ったが、理想とは違う…

あなたは文化にも恋愛にも本気で向き合ってる?背筋を正される指南書『文化系女子の生き方~ポスト恋愛時代宣言!~』

身体を動かすことより、家で本を読んでいたい、音楽を聞いていたい、映画を観ていたい。そんな文学や映画、演劇など文化全般を好んでいる女性のことを「文化系女子」という。近年、このタイプの女性は増加傾向にある。 そこで、今回紹介…