CATEGORY 書評

「もっと頭が良かったらなあ」と思ったことはありますか? ビリギャル著者の最新刊『世界に一つだけの勉強法』で今度こそ勉強がうまくいく!

思わずギクリとするようなこの質問。これからご紹介する本の、冒頭の一文です。 「もっと頭が良かったらなあ」と思ったこと?――もちろん、あります。きっとない人の方が少ないのではないでしょうか。 しかし、同時にこんな思いも抱え…

「27歳、貯金ほぼゼロ」からでも、みるみるお金が貯まる!『お金の常識を知らないまま社会人になってしまった人へ』

突然ですがみなさん、「お金の不安」ってどれくらいありますか?「お金のこと、そろそろ真剣に考えないと……」「大切なのはわかっているけど、何から始めていいのかわからない……」そんな方も多いのではないでしょうか。 そんな人にオ…

ペットと過ごすささやかな幸福の日々。「小雨日記」

動物と暮らす人たちにとって、彼らの存在はペットというより家族という言葉の方がふさわしいように感じる。だから、テーマは「“人間関係”の多様性」だけど、これも立派な関係性だ。 『小雨日記』は、小泉今日子さんが愛猫であった小雨…

もう少し自由に生きたい女子に送る『無所属女子の外交術』

キラキラ系、ゆるふわ系、こじらせ系、山ガール、肉食系など、挙げていったらキリがないほど、女性をカテゴライズする言葉が溢れる時代がかつてあっただろうか。こうしてカテゴライズされることによって、便利になることは多々あるだろう…

隣の芝生はいつもでたっても青いまま?ライバルとの関係を考える『永遠の途中』

あなたには今、ライバルと言える人がいるだろうか? 辞書によると、ライバルとは「好敵手」もしくは「宿敵」のことを指すようだ。そこまで仰々しくなくとも、「この人にだけは負けたくない」と思ったり、何かの機会に意識してしまう人。…

こういう結婚の形があってもいいはずだ。『きらきらひかる』で夫婦の関係について考える

友人・恋人・家族・同僚……。 あなたの周りにいる人たちとの関係性について問われた時、あなたはいくつ、その関係性について答えられるだろうか?きっと思っていたよりも多くの人間関係が浮かび上がってくるのではないだろうか。例えば…

2017年読みおさめ!今年1年のベストセラーをピックアップ

2017年もあと数日で終わる。人は、歳を重ねる度に1年の速度が加速して感じるようにできているらしい。だからこそ、新しい知識に出会う時間や新しい文化に触れる時間はどんどん貴重な時間になっていく。 今月は2017年を振り返り…

2017年に最も売れた図鑑はせつない?『せつない動物図鑑』

2017年最も売れた図鑑と言えば一風変わったこの一冊「せつない動物図鑑」である。切ない図鑑?と聞くとイメージが沸きにくいかもしれないが、本をペラペラと捲るだけですぐにそのユニークさに目が留まる。大人になると、わざわざ図鑑…