2017年7月

大人の心が失ったもの『夏の水の半魚人』

大人になったいま、子供だった日々を思い出すことがあるだろうか。大人の日々と違って、あの頃は毎日が輝いていただろう。 この世界をいちばん謳歌しているのは、きっと子供だ。子供に聞こう。日々を輝かせる方法を。私たちは大人になる…

休日のひととき フリーモデル『井上 瞳』編

今回のモデルはフリーモデルの井上瞳さんです。 花火大会前の多摩川河川敷で撮影しました 今年も花火の時期ですね!浴衣着て盛り上がりましょう! 井上瞳さん出演記事はこちらから 多摩川デート 井上瞳さん出演記事はこちらから モ…

ゆっくり本が読めるカフェ:東京駅近くの「ブックカフェ」情報(電源・Wi-fi情報)

ゆったり思う存分本が読みたい!そんな日には、 ブックカフェ にいこう! 「なんとなく気になるな」と思ったら、とりあえず読んでみればいい。 「自分の世界を広げる」きっかけを提供してくれる空間、それがブックカフェです。 東京…

夏の夜にゾクっとするミステリ・ホラー5選

異例の暑さが続く毎日。夜も寝付けないくらい暑いですね。 そんな夜、暑さを忘れる怖い話はいかがですか。 『マリオネットの罠』/赤川 次郎 雨の夜、人家もまばらな国道沿いの林の中でトラック運転手が殺され、血まみれの若い女性が…

大人の事情に潰された少年たちの夢と希望と、過去の傷『アンチェルの蝶』

大阪の港町で、掃き溜めのような居酒屋「まつ」を経営する藤太のもとに、幼馴染の秋雄と少女がやってきます。秋雄は、少年時代を共に過ごした幼馴染・いづみは死んだと言い、彼女の娘である少女・ほづみを置いて店を去ってしまいます。過…

「書くのも話すのも危険なもの」をあえて書いた『残穢』。あなたは手に取ることができますか?

小野不由美氏は、私が子供時代に愛読していたホラー小説(「屍鬼」や「悪霊」シリーズなど)を書かれていました。個性的な登場人物がコメディのような会話を交わしているテンポの良さと、相反して身がすくむようなホラー描写に、飲み込ま…

「整形シンデレラ」と呼ばれた女性死刑囚は、本当に罪を犯したのか?『イノセント・デイズ』

ニュースを見ると、毎日必ずと言っていいほど流れる殺人事件。特番として、過去の殺人事件と犯人を追うドキュメンタリーも目にすることがあります。しかし、番組で描かれる殺人犯の人物像が、実は歪められた全くの別人だったら――? レ…

囲炉裏端で語られる怖い昔話のよう。『山怪 山人が語る不思議な話』で教訓と背筋の寒さをどうぞ

「光る球体がふわふわしていた」、「木を切り倒す音がして目を凝らすが、そこには誰も、何もない」、「自宅の近くで道に迷ってしまう」。昔話で聞きそうなシチュエーションばかりですよね。これを実際に体験したという方たちの話を集めた…